2007年11月27日 (火)

ディレイラー調整

ワタシのロードレーサーはもらい物だがそこそこいい物で、フレームはカーボン製である。
パーツの構成も入手当時はレースにも耐えられる仕様で、それはそれでよかったのだが、ワタシの貧脚にはオーバースペックだった。

そこで自分で出来る範囲で改造を施す事に。やったのは

1.チェーンホイール(前のギア 2枚)を小さい物に交換。
2.スプロケット(後ろのギア 9枚)を大きい物に交換。
3.リアディレイラー(後ろの変速機)を大きいギア用の物に交換。

ロード用のスプロケットは普通27枚歯くらいが最大で、これでもワタシが坂を上るのはきつい。そこでネットなどで色々調べて、マウンテンバイク用の大きいギアと、それまでのロード用のギアを組み合わせて使う事にした。
普通ロードレーサーで一番軽いギアの組み合わせは、前39後27あたりだが、ワタシの愛車は現在前38後32となっていてだいぶ楽になった。
最近ではコンパクトクランクといってもっと小さいギアもあるが、それを使おうとするとまた出費がかさむので今は見送っている(笑)。

MTBなどにはもっと軽いギアもあるがそれは未舗装の激坂を走る為で、舗装路しか走れないロードレーサーにはあまり必要がないのだろう。
確かにそんなに漕ぐのがきついんだったら押して歩けば?という事になるし。

そんなわけでオヤジ仕様に変わり果てた我が愛車だが、自己流でパーツ交換をやったツケで、ディレイラー(変速機)の調整がなかなかうまく行かない。
特にフロントが難しくて、チェーンがカリカリ当たるのを避けるようにすると、今度は小から大への変速がうまく行かなくなったり、大から小への変速の時にチェーンが落ちてしまったりと、びしっと決まるポイントがいまだに見つけられない。

一度専門のショップで見てもらうのが一番いいのだろうが、坂だらけのN市にはもともと自転車屋さんが少なく、たまにあっても本格的なレーサーが集う店みたいな雰囲気があって、シロウトには敷居が高いのだ。
そんなショップにワタシのような改造(改悪?)をした自転車を持ち込むと、「なにこれ?」みたいな目で見られるんじゃないかと思ってしまう。小心者なのである(笑)。

ただ自分の自転車をあれこれいじくるのはかなり面白い。交換したディレイラーを磨いて眺めているだけでも、結構飽きないし。
これからもパーツいじりと試行錯誤が続くのだろう。

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2006年10月17日 (火)

パンク

仕事を終えて、さあ帰ろうと自転車で走り出したらひどくゴツゴツする。
アリャと思いタイヤを見てみると、後輪が完全にぺちゃんこになっていた。とりあえず携帯式のポンプで空気を入れてみるとちゃんと硬くなったので、そのまま帰宅。

だが翌朝出勤しようと自転車を見ると、やはり後輪のタイヤはへこんでいた。どうもスローパンクチャーというやつのようだ。バルブに問題があるのか、小さなガラス片でも刺さったのかよく分からないが、ともかくそのまま走るのは無理みたいだったのでその日はバスで通勤。

週末にタイヤを交換する事にした。チューブの修復あるいは交換と書かなかったのは、ワタシの自転車にはチューブラータイヤという、タイヤとチューブが一体になっているものが付いているからである。
このタイヤはリムセメントという接着剤で貼り付けられているので、交換する時はまずそれまで付いていたタイヤをバリバリとリムからはがし、リムセメントを塗りなおして新しいタイヤを装着する事になる。

こう書くと大変そうだが、じつは細いロードレーサーのホイールではチューブを交換するより簡単である。タイヤの中にチューブを押し込んで、タイヤをうまくリムにはめるのは結構難しいと思う。チューブを挟んでしまったりとかあるし。

それにクリンチャータイヤ(普通にタイヤとチューブに分かれているものですな)で走行中にパンクすると、構造上そのままでは走れない(タイヤがリムから脱落してしまう)けれど、糊でくっついているチューブラーなら、ごくごく低速ならばある程度は走れてしまうという利点もある。まああまり無理するとホイールが歪むだろうけど。

そんなわけで(どんなわけだ)ワタシの愛車のホイールはチューブラータイヤ仕様なのだが、そもそもこの自転車がもらい物なので、ワタシが何を選択したという訳でもなくそのまま乗っているだけだったりする。

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2006年7月26日 (水)

久しぶりのジテツー

梅雨明けも近いようで久しぶりの青空。

画像はワタシの通勤車。フレームはカーボン+アルミで結構いい物である。が、ある事情によってもらった物なのでいくら位するかは知らない。
もらった時の状態からワタシのヘタレ足に合わせて、多少パーツを交換している。

チェーンホイール(前のギア)を小さく、スプロケット(後ろのギア)を大きくし、それに対応する為後ろのディレイラー(変速機)も交換。
すべて貧弱な脚力でも楽に走れるようにするためである。おかげで坂をだいぶ走れるようになった。以前のパーツ構成だったらとても峠などは走れない。

最近のワタシは足の衰えが特にひどく、テニスでサービスダッシュをした時に膝がカクッとなって転びそうになったりするが、どうも自転車通勤はあまり役に立っていないような気がする。

定期的に自転車に乗れば足が鍛えられそうなものだが、いざテニスをするとその実感がないのだ。自転車で使う筋肉とテニスで使う筋肉は違うのだろうか?

ホントは膝のじん帯あたりがおかしくなっているだけだったりして。(病院にいけよ!)26jul06_002

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2006年6月 9日 (金)

?なドライバー

先日「ちゃんとした格好で乗っていればあまり意地悪はされない」みたいな事を書いたが、中には”ヲイヲイ”な人もいる。

今朝の通勤時の事。信号待ちで車列の一番後ろに並んでいたのだが、青になったので走り出そうとすると、いつの間にかワタシの後ろにいた銀色のベ○ツがブオーンとダッシュしワタシの直前に割り込んだのだ。スピードが出ていたわけじゃないから急ブレーキという程ではないにしろ、「おっと!」くらいには驚いた。
やれやれと思いしばらく走ったら赤信号にかかった。ワタシはあまり車列の横をすり抜ける事はしないのだが、その場所は路肩がとても広かったのでゆっくりと走り、先頭のクルマの横で止まった。
しばらくして青になったので又走り出すと、先頭から3番目くらいにいた先ほどのベ○ツが、ワタシの横30センチくらいをプワ~ン!!とクラクションを鳴らし「貴様ひき殺すぞ」光線を目から発しながら追い越していった。
こういうドライバーって、自分が気持ちよく走れない状況になると、すぐに頭に血が上るんだろうな。「オレ様が気分よく走ってる前をチョロチョロ走りやがって!」みたいな。

ワタシは過去何度かこんなドライバーに、信号で止まっているとき話をしたことがある。
「さっきはちょっと危険だったんですが、どういうつもりですか」と聞くと、たいていは「自転車は歩道を走れ」とか「お前が危険だ」という返事が返ってくる。一度はあまりに罵倒されるものだから「ちょっとクルマから降りて話しませんか」と言うと、信号が変わるや否やダッシュで逃げられた。orz...
こんなトラブルになるのはほとんどの人の認識が”自転車は歩道を走るもの”であり”歩行者と自転車は同じようなもの”である事が原因じゃないだろうか。
ただそれでも幅寄せしたり、かぶせるように割り込みしたりするのは危険だと言う事は誰でもわかるはずだ。危ない事をするドライバーというのは「こんな事をしたら事故をしてしまうかも?」というふうには考えないんだろうなあ。(ため息)

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2006年6月 1日 (木)

自転車通勤

ワタシは今はやり(?)の自転車ツーキニストである。

片道約8kmの道のりを、自転車で通勤するようになって4年目。ここ1,2年で同じように自転車で通勤する人たちがだいぶ増えてきた。いいことだと思う。ワタシの住む町は坂だらけで、あまり自転車で走り回るのには向いてないのだが、幸いにワタシの家から職場までは平坦で走りやすい。片道30分弱で着いてしまう。

ワタシの愛車はロードレーサーといって、タイヤの幅が2センチくらいしかなく、段差やでこぼこが苦手である。したがって通常は車道を走ることになる。もちろんクルマと一緒に走るわけだから、安全には気を使ってヘルメットをかぶりグローブをはめている。
クルマのドライバーにしてみれば、遅い自転車を追い抜いて行くのがうっとおしい感じがするだろうが、きちんとした格好で走っていれば意外といやがらせなどはされない。まあ中には必要以上にぎりぎりを抜いていったり、クラクションを鳴らしながらにらんでいったりする人もいるが、ごく少数だ。

普通ほとんどの人は歩道を走っていると思う。「自転車は歩道を走るもの」という警察の教育(?)が行き届いているせいか、ワタシのように車道を走る者は少ない。(ワタシも市内の幹線道路は怖いので出来る限り裏道を行くようにしている)
歩道を走ることはライダー自身の安全という面では確かに有効だが、本来の目的である歩行者の安全という面にも、もうちょっと気を使ったらいいんじゃないかなと思うことがたまにある。歩道を走るんなら徐行して、歩行者の邪魔をしないように走りなさいよという事だ。スピードを出したいんだったら車道を走るべきで、「トバシたいけどクルマが怖いから歩道を走る」のはちょっと違うのでは?と思ってしまうのだ。

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