ディレイラー調整
ワタシのロードレーサーはもらい物だがそこそこいい物で、フレームはカーボン製である。
パーツの構成も入手当時はレースにも耐えられる仕様で、それはそれでよかったのだが、ワタシの貧脚にはオーバースペックだった。
そこで自分で出来る範囲で改造を施す事に。やったのは
1.チェーンホイール(前のギア 2枚)を小さい物に交換。
2.スプロケット(後ろのギア 9枚)を大きい物に交換。
3.リアディレイラー(後ろの変速機)を大きいギア用の物に交換。
ロード用のスプロケットは普通27枚歯くらいが最大で、これでもワタシが坂を上るのはきつい。そこでネットなどで色々調べて、マウンテンバイク用の大きいギアと、それまでのロード用のギアを組み合わせて使う事にした。
普通ロードレーサーで一番軽いギアの組み合わせは、前39後27あたりだが、ワタシの愛車は現在前38後32となっていてだいぶ楽になった。
最近ではコンパクトクランクといってもっと小さいギアもあるが、それを使おうとするとまた出費がかさむので今は見送っている(笑)。
MTBなどにはもっと軽いギアもあるがそれは未舗装の激坂を走る為で、舗装路しか走れないロードレーサーにはあまり必要がないのだろう。
確かにそんなに漕ぐのがきついんだったら押して歩けば?という事になるし。
そんなわけでオヤジ仕様に変わり果てた我が愛車だが、自己流でパーツ交換をやったツケで、ディレイラー(変速機)の調整がなかなかうまく行かない。
特にフロントが難しくて、チェーンがカリカリ当たるのを避けるようにすると、今度は小から大への変速がうまく行かなくなったり、大から小への変速の時にチェーンが落ちてしまったりと、びしっと決まるポイントがいまだに見つけられない。
一度専門のショップで見てもらうのが一番いいのだろうが、坂だらけのN市にはもともと自転車屋さんが少なく、たまにあっても本格的なレーサーが集う店みたいな雰囲気があって、シロウトには敷居が高いのだ。
そんなショップにワタシのような改造(改悪?)をした自転車を持ち込むと、「なにこれ?」みたいな目で見られるんじゃないかと思ってしまう。小心者なのである(笑)。
ただ自分の自転車をあれこれいじくるのはかなり面白い。交換したディレイラーを磨いて眺めているだけでも、結構飽きないし。
これからもパーツいじりと試行錯誤が続くのだろう。



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