高総体(続き)
個人戦は例によってK高のシングルス出場メンバー7人全員がベスト8に残り、ダブルスベスト4も全ペアがK高となった。
息子はまずシングルスQFでY君と対戦。3月の春季戦では勝っていたので、本人は自信があったようだが4-6で負けてしまった。
競っていたゲームでフォアを打ち込んでゲームを取り「よっしゃ!」という場面で、Y君のクレームでジャッジが覆ってしまったそうだ。そこで若干気持ちがキレてしまったらしい。
それくらいで集中を切らしてどうする!と口で言うのは簡単だが、「取った」と思ったゲームがデュースにされた時の気持ちは、テニスの試合に出たことがある人ならよく分かるだろう。
息子にとっては相当悔しい敗戦となってしまった。
ダブルスは順調にベスト4に勝ちあがり、SFで第1シードの3年生ペアと対戦。
序盤に息子のストロークミスが出て3-6まではなされたのが響き、6-8で惜しい敗戦。
単複とも後一歩だったが、これが現時点での実力ということ。
ただ親バカながら客観的に分析してみると、高校入学時には県外組とは大きな力の差があり、試合をしても全く勝てそうな感じがしなかったのだが、1年後の今はそれなりに勝負できるところまで力がついてきたようだ。
以前監督から聞いたように「練習好きなのは誰にも負けず、走れといわれたらそれこそぶっ倒れるまで走っている」という姿勢が、ここまで力をつけさせたのだと思う。
1年後を楽しみに待つことにしよう。
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