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2009年5月20日 (水)

負けパターン

ワタシ自身の話。

最近ちょくちょくお誘いを受けてシングルスの練習をやる。
相手もいろいろで、クラシックできれいなフォームからフラット系の球を打つ人や、中ロブでひたすらつないでくる人など、それぞれ特徴があって面白い。

その中でワタシが負けるパターンというのがある。パワーや精度が各段に上の人に負けるのは当たり前だから、これは自分と同じレベルくらいの人の話。
だから負けパターンというか、負けやすいタイプの相手ということになる。

そのタイプとはズバリ「打ってこない人」(笑)。
大人になってからテニスを始めた人によくいるが、体のひねりとか膝の曲げをほとんど使わず、ひたすら手だけのスイングで”チョン”と当ててくる相手である。

こんな人のボールはトップスピンでもなくスライスでもなく、ナナメヨコ回転みたいな不思議な軌道で飛んできて、ほとんど弾まずにポトリとコートに落ちる。しかも浅い。
ただでさえバウンドが低いオムニコートでこの種のボールは嫌だ。それに加えて雨でも降っていようものならもう終わりである。絶対負ける(笑)。

ワタシはウチの息子みたいな”ギュン”と飛んでくるボールを”ビシッ”と打ち返すのが好きだ。年甲斐もなくとよく言われるが、好きだから仕方がない(笑)。
だから試合で若いニイチャンと当たってもそこそこやれる自信はある。が、周りから見て「何であんな人に負けるの?」みたいな素人っぽい人に1コケしたりする。

バック側に来た浅い球はスライスでアプローチするが、フォア側に来た球はどうしても「叩きたい!」という欲求を抑えられず、強引に引っ掛けるようなスピンを打とうとするのだが、ガシャってミス(;ω;)
そのうち「打ちたい叩きたい」というフラストレーションがたまって自滅していく。

オムニコートでのテニスは、レベルが同じくらいなら自分から打っていかず、相手の球に合わせるだけの方が勝ちやすいと思う。
バウンドの高さも出ず球の勢いも殺されるから、合わせるだけの方が確率的に有利なのは間違いない。

でもそれじゃ面白くないんだよなあ  il||li _| ̄|○ il||li

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