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2009年4月20日 (月)

地域ジュニア県予選(2)

ダブルスのパートナーはSFで戦ったY君。積極的にサーブ&ボレーもするオールラウンダーだ。
16歳以下のダブルスには今回N君がエントリーしておらず、特別競るような試合も無く決勝まで来た。ファイナルの相手は後輩のK君と県北の中学生ペア。
あっさりと勝つべき試合だったが、どうも二人の息が合わず3-2,4-3,5-4と競っていく。

ここで時間の関係でコートを移ったのだが、移動中の息子たちの会話が聞こえた。

息子「ヤバか。○○先生(監督)の見とる。」
Y君「後で怒られる~( ̄Д ̄;;」

彼らをピリッとさせる何よりの薬は監督の姿(笑)。最後のゲームは目の色が変わって、ラブゲームで無理やり終わらせたという感じだった。

16歳以下ダブルス優勝で2冠達成。が、試合後のアドバイスで監督から絞られたのは言うまでも無い。
ほおっておくと調子に乗るかもしれないので、「この結果は自分だけの力じゃない。監督や一緒に練習する仲間や、その他サポートしてくれるみんなのおかげ」ということを説教してやった。
息子は「そがんこと言われんでもわかっとる!」と不満そうだったが、高校生なんていうのは、時々このくらい言っておかないと勘違いすることもあるから。ワタシの役目ということで。

これで単複の地域大会出場権をゲットできた。過去はすべて1,2回戦負けしているこの大会。16歳以下最後の歳にどこまでがんばれるか?

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地域ジュニア 県予選

18,19日と地域ジュニア県予選が行われた。

息子がエントリーしている16歳以下は、19日に単複すべての試合が行われる強行日程となっていた。
朝からまずはシングルスの試合が始まった。今回息子は第一シードとなっており、順調にベスト4まで勝ち上がる。ここまで心配された腹筋の痛みは、特に問題なさそうでほっとした。

SFの相手はK高チームメイトのY君。Y君の戦法は、しっかりつないで時折カウンターというもの。序盤はY君の質の高いつなぎ球にミスをさせられ、1-2のダウン。
ちょっと嫌な感じだったが、そこでビビることなく強い球をオープンコートに打ち込み、何とか自分のペースにもって行くことができた。そして結果的には6-2で勝ったのだが、内容的にはもっと競っているような試合だった。

ファイナルは苦手のN君だったが、今年の1月(トヨタ予選)に初めて勝っている。そのことが自信となっていればいいが、と思いながら見ていた。
序盤2-2までは一進一退。お互いにサービスキープが続く。ここから大事なポイントを続けて取って5-2リード。マッチゲーム(N君サーブ)で15-40とアドバンテージレシーバーの3本マッチポイントがあったが、打ち込んだ球をミスって落とした。
5-3となりN君が徐々に気合を入れてくる。息子のサービスゲームも落として5-4。5-5に追いつかれたら正直危なかったが、最後のゲームは気合負けせず6-4で締めた。

16歳以下シングルス優勝。自分が目指すテニスがある程度できた結果だ。
基本的に息子は自分から仕掛けていくプレーをする。そういうスタイルが好きだということもあるし、足が遅くて受けが弱いために、粘りのテニスはできないという面もある。(相手からどんどん攻められるととても弱い)

相手に合わせるのではなく、自分がラリーの主導権を握る形でほとんどのゲームを終えられたことは収穫だった。

(ダブルスに続く)

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2009年4月15日 (水)

Sトーナメント

4月11,12日は県北でSトーナメントが行われた。

本大会のA級は国体の一次予選もかねていて、本県出身で県外在住の社会人や大学生も多く参加する。
K高レギュラー組は全員単複ともA級にエントリーしていた。息子は中3の時にこの大会のB級で優勝している、ゲンのいい大会だ。

息子の一回戦はK高の先輩でNK大の学生。ちびっ子の頃しか知らないから多分油断していたのだろう、始めは余裕の表情だったのが、試合が進むにつれて顔色が変わっていったそうだ。
試合の前日には「うわー一回戦Yさん!絶対負ける~」と弱気だったのが、8-4で勝つことができた。

2ラウンドは県外のシード選手。一般の大会では有名な選手ということだったが、8-2で勝った。確かにうまくて、丁寧に深い所にコントロールしてくる選手だったが、一発で決めるような強い球が無いので、どんどん攻めてくる高校生に対してはちょっと分が悪かったようだ。

この日はダブルスも一勝して、2RでシードのS銀行(県内では強い選手が集まっている)ペアに善戦したが惜敗。11日の日程を終えた。

翌12日、シングルス3ラウンド。また県外の社会人に8-2で勝利して、ベスト8まで勝ち上がった。
つづくQFは第3シードの社会人。レフティのこの選手はさすがに強く、かろうじてダンゴを免れて、1-8敗戦。息子は前日の最後の試合から腹筋を痛めていて、サーブを軽くしか打てなかったのだが、ベストの状態でも勝てそうな感じは全く無かった。

息子との一番の違いはつなぎ球の質の差で、一見息子が攻めているような場面でも、ミスったり甘い球を打ったりすることがほとんどない。
そしてつなぎながらもチャンスをうかがっていて、息子の球がちょっとでも甘くなると一気に攻撃してくる。このあたりの技術とショットセレクションは、観戦していてとても勉強になる。
息子にも勉強になっていればいいが(笑)。

多少ドローに恵まれたとはいえ、SトーナメントA級初参戦でベスト8は立派な成績だ。今週末の全日本ジュニア県予選に向けて、まずは痛めた腹筋を治さねば。

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2009年4月13日 (月)

トヨタ(3)

親子二人がっくりと肩を落とすの図、が出来上がった(笑)。

まあ終わったものは仕方が無い。コンソレがあるそうなので、シード選手の試合などを見て待った。
コンソレ1Rの相手は関西の選手で、本戦1Rでシード選手に競り負けている。この選手は正直本戦の相手より数段強かった。
レフティのえぐい回転のサーブを持っていて、ラリーが始まってしまえば何とかなるのだが、サービスリターンがえらく難しい。全くブレークできる匂いもなく、4-8で敗戦。

息子のトヨタジュニア挑戦が終わった。
自分は同世代の中でも全然大したことはない、と頭では分かっているはずだが、実際に強い相手と戦ったり試合を見たりして、そのことが実感できただけでも名古屋まで来た甲斐はあったと思う。

二人で三泊四日の旅行をしたと思えば楽しかったし(笑)。

最後に本大会の感想を。

トップジュニアたちの試合というのは、こんなにも殺伐としているのか。ボールを相手に渡すことだけ見ても、取りやすいようにゆっくりとなんてマナーは無い。相手が見ていない時に、ただ向こうのコートにポンと打ち込むだけ。
試合もまるで喧嘩腰(笑)。打ち合いは確かにすごいが、見終わってもなんだかいや~な気分になった試合も。

それと試合中にコーチや親が、コート外からアドバイスしている姿もよく見かけた。これっていいのか?ロービングアンパイアが近くにいる時は、彼らも黙っていたので、やはりルール違反であることは本人たちも承知しているんだろう。

なんだかなあ_ノフ○ 

技術しか教えないコーチ。子供を注意できない親。そして対戦相手をリスペクトしない、勝つこと”だけ”にこだわるジュニア戦士が出来上がる。

勿論すべての選手がそうである訳ではない。対戦相手にもフレンドリーに接し、思わず応援したくなるような子もいた。そういう試合を見ると、ああスポーツってこうでなくちゃとさわやかな気持ちになる。

子供に勝つことだけを求めていないか?自分自身にも問いかけていなくてはいけないと感じた。

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2009年4月10日 (金)

トヨタ(2)

本戦当日。

開会式前に25分間の練習時間があったので、またワタシがコーチ役で軽く打ち合った。まあどう見ても引率のオヤジにしか見えなかったと思うが(笑)。

やがて10時からの開会式。MCの方が選手たちに前のほうに整列するように言うが、みんなだらだらしてなかなか集まらない。
「こいつらしゃきっとせんかい!」と心の中で怒っていたら、息子ほか二人くらいがさっさと先頭に並んだ。全選手の中でもテニスの腕前はドベに近いかもしれないが、こういうところは息子の美点だと思う(親バカ)。ちょっとスカッとした。

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息子の試合はふた周り目だったので、他の試合を観戦したり軽くアップしたりしながら待つ。

そして試合開始。相手は中学生らしかった。息子がトスでサーブを取ったが...サーブが入らない。いきなりダブルフォルト連発でサービスダウンだ。
2ゲーム目。今度はストロークの押さえが全くきいてない。このゲームも落とす。そのまま1ゲームに1本くらいエースを取るものの、ミスの山を築いてあっという間に1-6で1stセットダウン!

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明らかにおかしい。最近のプレーと比べるとどうしようも無いくらい腕が振れておらず、足も動いていない。どうしたんだろう?分からなかった。
試合後に本人に聞いたら...「緊張した」ということorz

2ndに入ってもいっこうに動きがよくならず、すでに1-4。このあたりからやっと振れてきて、ストロークが入り出す。
が、時すでに遅し(ノд・。) 4-6で試合終了。初めての全国大会は、最近ちょっと見たことが無いようなひどい試合であっけなく負けてしまった。

落ち込む本人の弁によると、緊張で腕が縮み何をやっても入る気がしなかったそうだ。まさか息子がこんなノミの心臓だったとは。

続く

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トヨタカップ(1)

息子と二人でセントレア(中部国際空港)に到着したワタシは、そこからミュースカイという名鉄の特急電車で名古屋駅に向かった。
この電車は上等な足回りを備えていて、乗りごごちはとても快適heartしかも速い。わずかな時間で名鉄名古屋駅まで着いてしまった。

Ca3c0017 空港の展望デッキにはセグウエイに乗った警備員がいた。



さて大会前日の7日には試合会場で練習ができるということで、名古屋駅から最寄の駅まで地下鉄を利用して、東山公園テニスセンターに行った。
本部で息子が練習コートのサインインをすると、1面を1時間使用できるという。周りを見ると、知り合いの選手やコーチと練習している子が多かったが、我がチーム(笑)は息子とワタシで練習。
会場の雰囲気もつかんだところで、名古屋駅近くのホテルに戻った。

Pict0012 試合会場(東山公園テニスセンター)

同日1730時からは選手ミーティングということで、クラウンホテルへ向かう。内容は大会の注意事項や技術的な講義などだった。
ワタシも後ろの方で聞いていたのだが、花粉症の薬を飲んでいったため(東海地方はまだスギ花粉がたくさん飛んでいた)、途中で居眠りをしてしまった(恥)。

さあいよいよ明日は本戦だ。ミーティングの帰りにすき屋のメガ盛で景気をつけて(笑)、ホテルへ戻り、早めに就寝。

続く

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2009年4月 6日 (月)

名古屋へ

トヨタカップ出場の息子を連れて(くっついて?)、今日の夜の便で名古屋へ向かうことにした。

ワタシも息子も名古屋は初めての地だ。空港は本県と同じで海の上にあり、市内まではちょっと距離がある。
名古屋大学近くの試合会場も、最寄の駅から微妙に遠くて、徒歩では遠いかな?

息子の新学期が始まってしまうこともあり、ゆっくり観光する暇など無いとは思うが、時間を見つけて見知らぬ土地をうろうろしてみよう。

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